金融市場に初めて参加する人に対して、
筆者は、なるべく大きな出来高がある銘柄や通貨で、
時間軸も日足レベル以上での取引をお薦めしています。
外国為替でいえば、ユーロドル、ドル円、ユーロ円の
三つの組み合わせだけでも十分な位と考えています。
大口株主や規模の大きいヘッジファンドによる、
パワープレイを嫌っているという理由もありますが、
結局のところ、市場参加者が多ければ多いほど、
人為的な操作がしづらくなり、
物理的な法則との類似性から、
今後の値動きを推測しやすくなるためです。
時間軸を長めに取るのも、
各マーケットのオープン&クローズ時の動きや、
指標発表時の乱高下になるべく動揺させられないようにするためです。
当然、ヒストリカルボラティリティを考慮すれば、
日足レベルでの取引は、極端なハイレバレッジを使うことは難しくなります。
筆者の経験上、小口の個人投資家ですと、
資金量にもよりますが、5000円を超える含み損を抱えると、
損切りを躊躇する心理的な傾向がでてきますので、
一日の値動きが真逆に動いても
5000円の損失で仕切り直しができる程度まで
株数や枚数をコントロールする必要があります。
2011年2月13日日曜日
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